今日は、技は盗めなんてお題で、
お仕事のことをお話しようと思います
私の仕事はナースです。
医療従事者であり、いまやサービス業ともいいますよね。
でも、私個人的にナースは
職人だな!!って
思っています。
ガテンな仕事ですある意味。
そんな職人になるべく
泣き虫新人ナースのピンキーの
エピソードです。
さかのぼること十ン年前。
就職したてのピンキーは病棟を
走り回っていました。(無駄に)
要領つかめず、タダでさえ忙しい
小児科病棟を隅々までダッシュの毎日。
こどもの点滴の介助
採血
おしっこをとる(オムツの子の検査など)
さまざまな処置
一度は一緒に行ってくれる先輩方ですが
手取り足取り教えてもらえるつもりの私には
物足りず
理解できず
いつになったらちゃんとできるのかとあせり。
こんな日々でした。
甘かった私
ここは、ケンタッキーでもデイズニーランドでもありませんから。アルバイト気分で勤まるわけはありません!!
ある日先輩に「きちんと教えてくれないとできません!!」
と、泣き言を言ってしまいました。(自分を棚に上げて)
そこでガツン
といわれました。
今まで、ナニを見てきたのかと。
「あなたには色々見せてきたつもりです。
興味を持って、本気で、私のすることを
見てきたの?
ぼけっとみてるだけじゃ解らないのよ。
自分のものにしたいと思ったら
本気で隅から隅まで見てごらん!!
どうしてそうするのかまで考えてみなくちゃ
見たうちに入らないでしょ!!」
しびれました。
あたりまえです。よね。
以来凝視
そーとーしつこく先輩の後をくっつきまわり、なるほど。
どうしたらこどもの採血が上手くいくか(その気にさせる方法まで)
どうして、処置の時にこうするのか(物品の並べ方まで)
どうしたら、時間をうまく使えるか(要領の良い動き方)
そうなんですね〜!!
本気で見ていたら、いろんなことがわかったんです。
技は盗めって
ことですね〜。職人ですから。
この心構えは、後々、手術室にいっても、
日常でも、役に立っております^^

だって、今日も技を盗みにいきますもの。
癒し技、育て業、お料理技などなど・・・・・・。
きりがありません!!
くれぐれも盗人ピンキーを
通報なさらずに・・・・・ご容赦くださいませ
今日もランキングよ・ろ・し・・クリック
そういえば、この先輩の看護で、随分泣きました。
感動して。
続きはまたいつか、聞いてくださいね。







