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看護、医療

訪問看護とアロマ

子供たちは学校が始まり、なんとな〜く
落ち着いた日常が戻ってきた。


朝のお弁当作りからも解放され、仕事前に
朝のサッカーグランドへの送迎もなく、
普通にさらっと出勤する日々。

こどもたちのことで目いっぱいゆとりなかったけれど、
患者様の訪問の後、少し、職場の机に
腰を据える時間ができた。
だからちょっと仕事の話・・・。
いちお、ナースなブログなんで・・・


私の職場には、看護師さんでありながら
開業アロマセラピストとして活躍されている
方がいます。
私がアロマの資格をとるずっと前から、
様々な分野でアロマセラピー啓蒙していらっしゃる
訪問看護ナースさんです。
だから、私たちのステーションでは訪問看護の中にも、普通に
アロマの話が出てきます。

訪問看護の中で患者様とのかかわりを通して

統計的、教科書的でなく、体験の中で、
この手でアロマの力を感じることがあります。

特に自律神経の不調に関しては
アロマは得意な分野だと思います。

受け持っている患者様の中には人工呼吸器を
付けていらっしゃる方が何人かいらっしゃいます。
おもに神経難病を患っている方で、24時間
呼吸を機会に管理されることになります。
細かい説明は省きますが、
不自然(機械によるという意味で)な呼吸、思うようにならない身体。
不安、絶望、怒り・・・・・
(特に疾患を患い日が浅い方)
心身のストレスやいろいろな要因があるかと思いますが、
どうしても自律神経の調節が難しいときがある。

「息が苦しい」と訴える・・・。
肺では、人工呼吸器で、十分な空気の交換を行っているのに。
息が苦しい・・・。

そして十中八九、血圧が異常にハイパー。200近くに跳ね上がることも
あったりする。
そして、どんどん苦しくなる。本当に苦しいんだ。
焦ってる。焦るともっと心臓バクバクしてくる。



訪問すると、必死に訴える。
言葉を発することができないから
伝達する機械を使って・・・。

こんな時、
人工呼吸器の異常がなければ・・・・
心疾患でなければ・・・多くは
アロマとトリートメントで改善できてしまう。
何度か経験がある。


「落ち着いてくださいね〜。ちょっと頭から触りますよ〜」
って、決して焦らず
頭部のトリートメントからゆっくり触れていく。
頭部のリラクゼーション効果は絶大で、ゆっくりゆっくり触れているうちに
リラックスされてくるのがわかる。

声を小さくしてリラックス促していく。
肩回り、デコルテ、この辺で眠っている様子のこともある。
自律神経の乱れでおなかのカチカチのこともあるけれど、
オイルをつけてゆっくりゆっくりマッサージしていく。
アロマの教室で習った点穴と、チャクラを開く、閉じる
という手技を行い、軽いリフレクソロジーで終了。

こんなパターンでほんの20分ほどではありますが・・

「気分はいかがですか?」

と尋ねると、不思議そうに治った・・・と答えられる。
血圧も安定。
少し眠そうにリラックスされている。


あろま、すごい〜

て、自分で驚いた。最初は。
これ、健康な方でも、イライラしたり
不安になったりっていうホルモンバランスの異常にも
効果的ですよ〜。


頭部のマッサージ、ツボを刺激していくことも、
点穴で、腹部を緩めていくことも
アロマの教室で教わったこと。
看護の中に生かせることは本当に喜ばしいことだな〜と思う。

アロマって、癒しやエステ、美容、いろんな分野で
枝が伸びているけれど、どう表現していくか、伝えていくかは
アロマの知識と技術を持った自分次第。
ピンキーママ的には、

看護技術でいいんじゃない

ふつうに、自然に、足浴とか、呼吸リハ、点滴や褥瘡処置とかと並んで
アロマっていう看護技術が看護技術としてあってもいいと思う。
だって、本当に症状を緩和できるシーン、役立てられる場面、あるから。
看護学校でアロマを取り入れたりするところもあるようだけれど、
実際どうなんだろう。
なんでもアロマってわけじゃないけど
薬ではない何かで、心身を整えられることは普通に
素晴らしいことだと思う。だから、
アロマの力を生かしていきたいと思っている。





私たちナースは、毎日患者様から何かを学ぶ。
人の生命は人智を超えたものだから。
奇跡と絶望、
すべてを知り得ることは不可能。
だから、未知数の感動(良い意味でも反対でも感情が動くという意味で)
に出会うことがある。




家族と一緒にそっと後押し。家族が倒れないように。
そんな気持ちをまた思い返して、明日月曜日っから
またがんばろ〜。


この週末のサッカー事情は今度更新します〜。
ではではおやすみなさい^^













看護、医療

皮膚についての伝達講習

昨日の続き


今日の勉強会のお題は、まず
皮膚について。




皮膚の構造、機能、皮疹の見方などなど、
学ぶことはもりだくさん。


スキンケアのところで、気になったところはここ。



オロナイン軟膏は界面活性剤により皮膚が黒ずんでくる。
 ドライスキンに使ってはいけない。


オロナインって、訪問する高齢者のおうちには高い頻度で
見かけます。そして、ちょっとした、切り傷やけど
なんかにちょんと手軽に塗ってしまいます。私。
まさにドライスキンの肌に、これっていけないんですね。
勉強になった。



ゲンタシン軟膏は現在ではほとんどの菌が耐性菌であり、
抗菌的役割は少ない。


ええ〜〜〜〜〜〜!!
これはショックだ。
だって、ゲンタシンってすごくよく処方される薬ですよね。
感染予防に、って抗生剤だから頻度高い軟膏ですよね。
軟膏にも耐性菌・・・。
複雑な菌と人の戦いは続く・・・・・。


褥瘡のケア、についても、新しい情報、学びの多い
勉強会だった。


担当のTナースお疲れ様でした。ありがとうございました。



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看護、医療

認知症の勉強会

さっきの続き。


今日の勉強会はもう一つテーマがあって
認知症の伝達講習でした。



認知症を学ぶセミナー金谷潔史先生の
セミナーの伝達講習です。


こちらで驚いたことは、認知症の治療は薬物、漢方
サプリメントで改善されるようになったが、
医師のほとんどがそれができないという現状。

なんと、認知症の専門医の少ないことか。
千葉県には11人しかいないという。
専門医がかかわると、症状の安定が
違うという。もっと専門医が必要な分野であることは
明ら香だな・・・・・・・と思う。

興味深かったのは、サプリメントの部分。

米ぬか脳活性食
フェルラ酸(ポリフェノールの一種で活性酸素の害を消去)

ガーデンアンゼリカ(神経細胞を新しく再生する作用)


が注目されているという。
かなり効果が上がっているというレポートも
ある。

フェルラ酸は米ぬかに。
ガーデンアンゼリカはハーブ。

玄米食のマクロビ推進派の私としては
改めて玄米のすごさを感じる。
また、アロマと通じるハーブ、
このハーブが認知にも良い影響があることが
ハーブの素晴らしさをまた感じる。


サプリメント、食品が堂々と治療の一端を担う、
そんな方向に向かっていくのかな、と感じる。

看護、医療

白衣、白衣, 白衣

おはようございます。

今日は私の休日なので、コーヒー飲みながら
ネット三昧の朝です。


ふと、どんな方が私のブログに遊びに来てくださっているのか、と
アクセス解析見ていたところ、ブックマークなどからいらして
くださっている方がおおいのかな、いつもありがとう。
検索で来られる方はごくわずか。


ところで、その「検索」

何を求めてこのページに来られたのか興味津津。



実は、「白衣」で来られる方が、連日何人もおられるではありませんか。
正直、このページ、タイトルに挙げているだけで、白衣の情報など
どこにも書かれておりませんです。
大変申し訳ないっ!!

というわけで、今日は、いままで気にも留めていなかった白衣のことを書かせていただこうと思います。

言わずと知れた白衣・・・白衣というからには白い衣のはずですが、
白くない白衣を着ているナースもたくさんおられます。
実際に私の場合

白衣の天使(看護学校)

ピンク(桃)衣の天使(小児科病棟)

ピンク(桃)衣のペ天使(小児科病棟)

術衣のぺ天使(オペ室)ちなみにピンクの手術衣でした。

緑衣のぺ天使(外来)薄い緑ね。

ジャージのぺ天使(訪問看護)NOW!!


って感じで、切っても切れないコスチューム。
ん?
よく考えたら途中で天使がペ天使に進化して以来
白衣のぺ天使」には一度もなってないじゃん。
しかも、今、「ジャージのぺ天使」って、色気も何にも
ないよね〜この響き。
でも、訪問にはジャージが一番!!これ絶対。


昔よりも可愛いデザインの白衣が多いですねるんるん
ちょっとうらやましい。多分もう着ないな〜。いやいや、アロマトリートメントで活用しようか。


私はこっち
ジャージに
聴診器


私の定番。結構似合うよ〜!!


それで、「ピンク(桃)衣のペ天使」あたりで何か
あわい期待でもなさるのでしょうか?








エロコメントくださるそこのあなた!!




勘弁してくださいましな。このページの風紀が著しく損なわれるので
削除させていただいてますゆえに。


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タグ:白衣

看護、医療

訪問看護日記 無償の愛

訪問看護は、病棟での看護と違う。




在宅看護は無償の愛をいっぱい見せつけられる。
看護の主役は看護師でない。


家族



そして、家族の中心に患者さまがいる。はず。




理想と現実はギャップがあるけど、
今日の訪問患者さまのところからは、いつもいつも
無償の愛を見せつけられる。重度の難病を持つ
患者さまとその家族。


人はこんなに誰かのために生きられるのか・・・・
と、思う。
たとえ身内であっても、どうして、究極に疲れ果てたときでさえ、
ここまでやさしく目を細められるのか、と。



この子がいなかったらおれたちはみんなバラバラ。
この子の存在がおれたちを支えてるんだ。というお父様。


眠れない日が何日も続いても・・・・
ずっとそばを離れられなくても・・・・
心配で心配で心が折れそうな瞬間がずっと
続くような状況でも・・・・


お金とか名誉とか、そんなものどうーでもよくなっちゃう
ようなこの暖かさ・・・
無償の愛をそばで感じるこの瞬間、心から・・

私の仕事は、この愛ある一家の在宅看護を、


後ろから、
そ〜〜〜っと支える存在
でありたいと願う。





家族力ってすごいよ!!甘く見ちゃいけない。


愛ある一家と
1年以上かけて一緒に築き上げたプロセスを思い返しながら
しみじみ感じてしまいました。
落ち着いた状況がずっと続きますように・・・。




看護、医療

ステーション会議

土曜日といえば、たいてい息子のサッカーの練習に
顔を出しておまけに口までだしてる私ですが、
今日は、職場の看護ステーションの皆さんと
お食事に出かけました。


ホテルミラマーレの景山(けいざん)
で、中華料理を頂きました。
keizan_img05_01.jpg
円卓をかこみおおいに笑いました。
なかなか全員集まることがないので、
こういう時間、ほんとに貴重。
いつもいつも、職場では、患者さんのために
知恵を絞ってみんなで悩んだり喜んだりしているのだけれど、
今日は、おいしくてきれいに彩られたお料理に、
どこから行こうか(食べようか)悩んだり、
喜んだりしていました。




でもやっぱり





気がつくと患者さまのこと、話してるんだよね。



だから



プチステーション会議。


これでいいのだ。みんなこのお仕事が大好きなんだもん。
スタッフみんな、白衣の天使なのだから・・・・。
私は白衣のぺ天使だけど黒ハート




で、お夕飯は、ワイン酒場アリスタに、パパと
こどもたちと合流していきました。
ここは、お友達のご主人のお店なのですが、居心地の良い
素敵なお店です。先月4月にオープンしたばかり。

奥さまはフードセラピストとして活躍されています。
ご主人は少し前まで、イタリアンのシェフをしておられました。
こどもを通して知り合ったのですが
かれこれ10年目のお付き合いになります。
保育園時代のみんな、とても仲良くて、年に1度は大勢集まって
わいわいバーベキューなどするのですが、お二人にはいつも
腕をふるっていただいております。

幸せです。私たち。おいしいご飯と楽しいおしゃべり。
かわいかったあのころのこどもたちのお話をおかずに、
いっぱい食べてきちゃいました。
あ〜〜おいしかった。ごちそうさまでした。


それにしても、昼は中華のフルコース。夜はチーズとクレープのグラタン、
豚バラ肉のカリカリルッコラ和え、お肉のパテ。ゴルゴンゾーラのニョッキetc
そして、こどもたちはおかわり自由のパンもずっと食べ続けていました。
アリスタ.jpg

P1000371.JPG
食べつくして最後にティラミス

ど〜〜〜〜ん〜〜〜〜だ〜〜〜〜け〜〜〜〜。

ま、いっか。おうち帰ったらエステナード。むくんだ顔には
絶対しないんだから〜〜!!

看護、医療

アレルギー性結膜炎だって・・

結膜炎

っていったら、流行性結膜炎?って思う方が多いと思います。
つまり、はやり目。
こどもが学校からお手紙もらってきたりしませんか?

「はやり目は、感染するので学校には登校できません」的な。


お仕事を持つ母にとっては、学校に行けない(保育園)しかも
治るまで幾日かかかる

仕事を休まなきゃいけない

しかもこどもは元気。内の中でじっとなんてしてらんない。
しかも、学校ON TIMEに外を出歩くのもちょっと・・・・ 

って思ったことはありませんか?


今朝、息子(7歳)が、右目固まっていました。
目ヤニでべとべとになって目があかない。
なんだか鼻水の緑っぽいのがべったりで、
かゆがって、瞼が上も下もぽってりしちゃって


男前が台無し。  じゃん



そういえば数日前からなんとなく目が充血してたな〜花粉症のせいだから
しょうがない

そういえば数日前からなんとなくかゆがってたな〜花粉症のせいだから私もだし
もうすぐ治るでしょ。

そういえば数日前からまぶた重かったな〜

昨日怒って泣かした涙が自然に出ちゃったから?


という怠惰な母親(私?)の大きな声じゃあ言えない
思いのおかげですっかりしっかりなっちゃいました。


アレルギー性結膜炎

流行性結膜炎のように、伝染する心配はなく、しこりがないのでものもらいでもなく
点眼で様子見ることになりました。

ちなみに、ガチフロ点眼(抗菌作用 引っかいたりするので感染予防でしょうね)
            ガチに効きそうな強いネーミング。
     レボカバスチン塩酸塩点眼(かゆみ充血アレルギー症状に効く)

のふたつ。


しっかりさして、早く治そう。
腫れぼったい眼を見るとこころとがめるな・・・さすがに。


いちお、花粉症っぽいのでクラリチンは飲んでいたのですが。
小児科のみで耳鼻科眼科には足を運ばなかったし、
クラリチンでなんとか鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、
落ち着いていたので油断した。

ちなみに、目薬刺した後、目と目の間をつまんで
目をつぶるって知ってました?
目と鼻とを交通する細〜い管があって、さしっぱなしだと
そっちにも流れてしまうんだそうです。
また、逆もあってあんまりひどい鼻水が続くと、
そこを通ってべとべとした目ヤニっぽくなったりするらしいです。
目から鼻水・・・・・
鼻から目薬・・・・・







ミラクル人体ですな〜



看護、医療

溶連菌、私の見解、先生の診断

こんにちは。そろそろ花粉の被害が
落ち着いてきたのか、
スーパーの花粉症コーナーも、
マスクの種類が減ってきましたねわーい(嬉しい顔)

ああ、気分爽快!!ヘ、後すこ〜し、
とおもいきや・・・・





ようれんきん感染症





にかかっちゃいましたよ〜〜〜〜〜。

誰がって?







  私。看護師で、すご〜く


免疫強化にこだわっている私。



お薬嫌いの私
が、です。



姫も王子もぜんぜん元気一杯。
学校と保育園では出ているようだけれど・・・。

数日前からのどが痛いな〜、と思っていたら、
おととい発熱38度くらいでて、
だるかったんですよ。夜中に、
フィーバーアップして、全身かっかして、
のどは、声を出すのが嫌!!っていうくらい


  痛い


イタイイタイ、眠れない。
翌朝、のどの奥を懐中電灯で照らし
鏡で見ると


 赤くて、ぼつぼつがあって、い・か・に・も


 ようれんきんチックなデザインの喉


姫に「ちょっと見てこののど。」
と、コメントを求めると

  ままー、溶連菌じゃない?赤くてぼつぼつあるよ〜〜〜るんるん

も一度自分で見てみると、ああ、イチゴ舌まで。
ほぼ、間違えなさそう。


で、熱は下がっていたので出勤し、
ペンライトをもって「先生、ちょっと見てくださ〜い」
っと、おもむろに、あ〜〜んとしてみたら

「んんん。・・・っぽいですね〜。まずストレップA
 (溶連菌の検査)
 溶連菌でなかったら、アデノ(プール熱)の検査ね。」

同僚にのどを綿棒でゴリゴリしてもらい、
見事に


   


あちゃ====。去年の今頃、姫と王子の
ヨウレンキン合戦だったんだよな〜。

  恐怖のヨウレンキンはコチラから

でも、戦う相手が溶連菌なら、勝ち戦。
なぜなら、ヨウレンキンによる病気なら、
ペニシリンが、とっても利く。飲み始めると
すぐに楽になる。そして、
抗生剤嫌いの私でも、溶連菌なら、何の迷いもなく

  ありがた〜〜く

お薬を頂戴します。絶対抗生剤が必要な
疾患と、認識しているので。
どうしようかな〜ほんとに飲まないとだめかな〜、
なんて、悩む必要なし!!気持ちも楽。

しっかり抗生剤を飲んで、治療することが
大事!!、溶連菌感染の後に、腎炎(腎臓の病気)
を起こしたり、リウマチ熱を起こすのを
防ぐ為に必要なんですって。オペ室勤務時代、
心臓の弁膜症の手術に入ったことがあるんですが、
その、弁膜症の原因の多くが、昔かかった
溶連菌感染症と因果関係があるそうです。


というわけで、今、
パセトシンという揺れるハート抗生剤揺れるハート飲んでますわーい(嬉しい顔)


もうすでに、、痛みも熱もほぼ落ち着きました。
今日もマヌカハニーなめて、
喉をいたわりたいと思いまするんるん


   

  先生は、私の頚部のリンパ節の前方が腫れて
  いるので、細菌(溶連菌など)の感染が
  濃厚と思ったそうです。
  頚部の後方が腫れると、ウイルスであることが
  多いということです。

またひとつ、勉強になりました。
溶連菌に悩まされている方、いませんか?

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看護、医療

受け入れ拒否 立場変わっても・・・つらい現実

おはようございます晴れ

前々回、医療拒否について
医療者側の声を少し書かせていただきました。

で、今回は逆の立場です



私が大きな病院を退職して早5年という月日が
流れました。
今は町の小さなお医者さんで、患者様の多くは
町のお年寄り、お子さんです。
家も近いこともあり、


  じもち〜(地元人)



であることは、時に役立つこともあります。
近隣の学校や保育園、幼稚園の情報など
ママつながりで入ってくるので、
どこで何がはやっているのかは、目の前の
患者さんの診断につながってくることがあるのです。

そんな小さなお医者さんで働いていますが、
時に、びっくりするほど具合の悪い状態で
やってこられる方がいます。
お年寄りで、身内や頼れる人がいなくて
大きな病院までいかれないから
やっとの思いであるいてきた・・・とか。


当然紹介します


大きな病院へ。

設備のあるところでなければにかかわります



そんな場合は、本人が嫌だといっても
相応な医療を受けていただかなければ
本当に危ないんですから。
そこで、小さな病院の先生、看護師さんは、


病院を探します





「今、先生が急患を見ているので無理です」
「担当の科(例えば呼吸器とか)の先生がいません」
「ベットがいっぱいです」

「ちょっとお待ちください」で10分以上たって
断られることも・・・・・。


・・ですよね。だって



大きな病院だって大変なんだもん







それはよく解ってる。
よ〜くわかっているんです。
散々見てきたことですし。でもね、でも、





お願いだから受け入れてexclamation×2





って、泣きそうになることもあります。
目の前で痙攣がとまらない子供の
受け入れ先がなかなか決まらなかった時は
無性に悲しさと怒りを感じてしまいました。

小さな診療所で出来ることは限られていて、
小さな子供に、出来る処置には限界があるんですよね。





今も医療者側に立っていますが
受け入れを拒否される側でもあるわけです。
受け入れる側の大変さも知ってる、でも



  なんで、こんな状況がずっと続いているの?




って思います。
大きい病院も大変。
小さい病院も大変。
そして、本当に医療が必要な患者さんも大変。

医療を取り巻く現実は


  どの立場に立っても厳しくて・・・・





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看護、医療

重症救急「拒否」1万4387人、都市部に集中

重症救急「拒否」1万4387人、都市部に集中…実態調査

◆重症患者受け入れ 「3回以上拒否」1万4000件

◆重症拒否10回以上が年1000件超

 これらは、(3月11日)、総務省が公表した「救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査の結果について」に関する新聞各紙の記事のタイトルです。

 
この調査は、2007年の救急搬送の状況を都道府県別に調査し、その結果を集計したものです。新聞各紙の報道を見ると、前述のような「拒否」という言葉を使った報道が目に付きました。

 しかし、「拒否」のケースが皆無かどうかは分かりま せんが、その大半は「困難」であるはずです。実際、調査結果を見ると、受け入れに至らなかった理由は、「処置困難」(傷病者の症状に対処する設備・資器材がない、手術スタッフが不足しているなど)、「ベッド満床」、「手術中・患者対応中」、「専門外」などです。

 確かに患者さん側から見れば、軽症患者の安易な受診ではなく、この調査は「重症患者」が対象なので、搬送までに時間がかかるのは問題です。ただ「拒否」というのは、医療機関の一方的な都合で断ったという印象を与えかねません。十分な数の医師がいれば問題はないですが、手術中で医師が手一杯で、それでも重症患者を受け入れたら、いったいどうなるのでしょうか?




この記事は、m3.com 医療ニュースから引用
してまいりました。以前にも

  かわいそうなパンダ  




   や



断る側の・・・




で、少しお話していましたが、
以前は、

   たらいまわしという

表現を、そちこちで見かけたように思いますが
最近は受け入れ拒否、という言葉が、見出しを
飾っていますねふらふら



まだ新人だった頃、小児科病棟で
大晦日の夜勤をしたことがあります。
お正月をお家で迎えたい・・と、早めに
退院を希望される方もいて、日中10人も
退院したということで、10床の
空きベットがありました。



大晦日ということで当然開業医さんは
ほとんどお休み。
1晩で、あれよあれよと
救急搬送やら、かかりつけのお子さんやら



  10人が入院され



たった2人の看護師と、たった一人の小児科医は
お茶を飲むことも、座ることもなく、
40人の患者様(授乳あり、人工呼吸器装着アリ、
酸素テントあり、いずれも小児)を受け持ち、
家族の付き添いも基本的には出来ないという
方針上、不安だらけの状況下

奇跡的に

事故もなく、輝く初日の出の朝を
迎えようとしておりました。




  と、そこで電話が・・・・





「こどもが熱を出したんでみてくれ。」




って。本来、病棟に直接かかってくるはずのない
お電話。当然、さっき、10人目の患者様が
入院されて、ベットなし。
先生は1人だけで、呼吸器付けたばかりの子供に
今ついている。ナース2人は40人の患者様の
為に看護をしている。

この地域の決まりごとどおり
休日夜間救急を行っている診療所が
当番医制であるので、そちらに
いってください・・・・。


と、連絡先までお伝えしたところ



   ふざけんな、


あんな待たされるところにいけるかどんっ(衝撃)


うちは、お宅の病院の近くなんだexclamation×2








   と、怒鳴りつけられ、あげくのはてに、
  

 お前みたいな看護婦が事故を起こすんだ!!


診療拒否で訴えてやる〜〜〜〜!!





   と、すごまれ、一方的に電話を切られました。




  はっきり言って




  超ぶるーでした。


私たちのしたことは患者拒否なの
でしょうか。


私たちは、くたくたになるまで、出来うる限りの
患者様を受け入れ、事故を起こさないようにと
真剣に、張り詰めて、一生懸命一睡も、一服も
せずに、一口のお茶も飲めずに朝を向かえ
最後にいただいたのは、怒りのこもった
苦情。しかも罵声で。



医療者は、もう手が回らない、無理・・という時、
目の前の患者様を置いておいて、
新しい患者様を受け入れなければ
罪なのでしょうか?





   続く・・・・
今日のランキングお願いポチ☆
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看護、医療

干からびた体

こんにちは。
久しぶりの更新です。

なんと、気づけば1ヶ月近くも更新せずに
おりました。
訪問くださった皆さん、怠惰な私に、コメントまで
くださり、ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
これからも、気まぐれ更新になってしまうと
思いますが、


  お許しを!!


そして、全国津々浦々の


点滴ファンの皆様(なんだろう??)


私も改心いたしました!!というのは、


私はナースですが、医療として必要なさそうなのに
安易に点滴を求める患者様に対し
効くわけない、気持ちの問題だと思っていました。

特に、夕方から出かけるから点滴して
元気を出したい、とか、今日は点滴してくれないと
苦しいとか・・・。常習の方にはちょっとさめた気持ちで
接していたかもしれません。



そんな私ですが、なんと昨日、

  点滴される人


になってしまいました。

朝から急激に下痢し始め、10回を越えたあたりから
声を出すのもつらい疲労感・・・。(お食事中の方ごめんなさい)
あれ、下痢ってこんなにつらいの?
私は普段、下痢も便秘もご縁がなくて、
こんなにつらいとは・・・・・こんなにしんどいとは、

  脱水じゃん!!


よれよれとこどもを保育園につれて行き、
自分は出勤のはずが、職場で点滴をうけることに。
検尿でも脱水の所見があり、一口飲んでもきゅるきゅると
出てしまう有様に、日ごろいらっしゃる
患者様の気持ちを知ることに・・・。

そして、同僚の優しい看護に甘え
点滴まで入れていただき、ちょっとホッと
眠ることが出来ました。

お腹が空っぽだと、本当に声が出ないくらい
ちからがなくなるのね・・・

  驚きました


そして、短い睡眠の後
目を覚ますと、驚くほど体がラクに
なっているのです。
 
脱水の体に点滴はすうっと染み入り
干からびた体が潤ったのでしょうるんるん



結局、血液では炎症反応はなく
感冒性胃腸炎で、食中毒などの細菌性
ではないということで、徐々に
良くなってきましたが
まだまだ下痢嘔吐の方は
たくさんいらっしゃいます。


皆様もかからないように気をつけてくださいねexclamation×2
明日から点滴希望の患者様に
少し優しくなれそうです。
確かに楽になる!!でも、点滴中毒は
やっぱり問題だな〜・・・と思いますたらーっ(汗)


今日もランキングよ・ろ・し・・クポチ☆
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タグ:点滴 脱水 下痢

看護、医療

私の教科書

前回はチベット体操のことを
少し書かせていただきましたが、
知っておられる方や興味をもたれた
方、さまざまなご意見、ありがとうございました。

私ももう若いという年代ではありません
ので、若返りの体操といわれれば
ほおってはおけませんわーい(嬉しい顔)
健康美を手に入れるため
・・というか、本当に気持ちよくて
続けています。


  チベット体操



今年初めての私の教科書となりました。ハートたち(複数ハート)



教科書といえば、数年前から、
いつも一番とりやすいところにおいている
大切な本があります。





山田真先生(小児科医)の、初めて出会う小児科の本、
です。


童話館ブッククラブというところで、
毎月絵本の配本をさせていただいているのですが
初めのころに、親の為に配本されてきた
一冊でした。
何度も繰り返すようですが、私は
小児科のナースで、姫出産の後
1年後に復帰し、オペ室ナースになりました。
小さな子供を抱えて仕事をはじめ
すぐに、こどもが高熱を出し(生まれて初めて
の発熱でした)

仕事、こども、仕事、こども、
休みたい、休めない、休まなきゃ
休めない・・・・・・

魔のトライアングルの渦の中
途方にくれることもありました。

いつも人手不足の職場環境は
子供が熱を出しました、で、休みが
いただける状況ではありませんでした。

ですから、薬を飲ませ、熱を下げ
保育園に預けて働く、という、
今思えば子供にとってどうよ?
と疑問符がついてしまうようなエピソード
も多々あったと思います。
幸い義母に甘えさせてもらい、
病気の時の看病をたのめることも
多く、助けられてきましたが、薬で
熱を下げ、保育園に・・・・ということも
正直ありました。

こうなってくると
薬については

  妙によくしってるもの

  ですから、あ、ちょっとこじらせそうだから
  鼻の薬。とか、のどの風邪がはやってるから
  早めの抗生剤とか・



お薬信仰の信者


になって、できるだけ休まずに
保育園にいけるように・・・・。



とか、考えるわけですよ。
お仕事柄、薬に対して鈍感になっていたのかも
しれませんね。
病棟で、治療を受ける子供たちに
抗生剤やステロイドを医師の指示の元
投与するわけですが、飲ませたり
点滴からだったり、1ショットで
静脈からだったり・・・
喘息発作のひどい子にステロイドを
つかったりするんですが、
そりゃあもう、てき面ですよexclamation×2
微量を投与していると、2,3日で
喘息とともに、体中のアトピーまで、
つるつるっとしてきたりして、


  魔法の薬ステロイド



こんな調子で見ているから、
薬で治す・・ということに、
迷いがなかったんですよね。
我が子がなるべく風邪をこじらせないように
早めの対処で、薬を使う。


でも、私もかわりましたよ





この本を読んだことがきっかけで、
薬というものは薬が本当に必要な
時に使うものだということ。

少なくとも、鼻をたらしているくらいで
使う必要はないし、風邪に効く薬は


  ないんだからってことを。

子供が病気の時くらい、
ゆっくり看病したいexclamation×2
本とはずっとそう思っていたんだ、私。




  こんなことをきずかせてくれた
  大切な教科書なのです。
  こどもが病気になるとたいてい
  うんうんと眺めている私。

  この本はやっぱり好きです。
  小さなお子さんのいる方には
  特に得る物が多いと思います。
今回のち・おというジャパンマシニスト社
の雑誌では

 「鼻、のど、気管支、楽になる看病の仕方」
の特集でした。もちろん山田真先生も編集に
あたってくださっています。鼻の詰まった
王子を横目で見ながら熟読してしまいました。






私は、現在は、パートの看護師さんで、
子供が熱を出した時には
周りの方たちに助けてもらいながら
ゆっくり看病ができる状況です。
決して忙しくない職場ではないので
職場の皆さんにはいつも迷惑を
掛けていますが、「お互い様よ」と
言ってくださるこの環境は
今の私にはとてもありがたいです。
働くママの中には、以前の私のような
状況の方はたくさんいらっしゃると思います。

ある国では、子供が病気になったら
「じゃ、かえりま〜す^^」
「はい、どうぞ」

が、当たり前だそうです。
日本よりGNPは少ないし、
発展は遅れているのかもしれませんが
どっちがいい?っていわれれば
例え、ちょっと不便になっても
病気の子供や、ママ、お年寄り、
困った人に、優しい心の大きな
国がいいな〜、と思ってしまうのです。


ああ、今日も長くなってしまいました。
画面のスクロールだけで疲れちゃうよ、
という声が聞こえてきそうですぅぴかぴか(新しい)
おやすみなさい眠い(睡眠)今日もランキングよ・ろ・し・・クリック
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看護、医療

断る側の・・・

非常に更新が重く、遅く
「せっかく来たのにつまんな〜ィ」


という声が聞こえてまいります・・。
もうご存知かと思いますが


    
   






   人間の私ゆえ、ごめんなさ〜いぴかぴか(新しい)




え?そのわりにちゃっかりランキング
増やしてんじゃん・・・・って?


   

   3日3晩かかりましたわーい(嬉しい顔)






皆様より、難しく重い記事に、丁寧にかつ
真剣にお言葉を頂戴し、私もいろんな角度で
かわいそうなパンダを、考えてみました。
このお話は、奈良の「妊婦さんのたらいまわし」
という報道について、産科医を
パンダになぞらえて書かれています。

たらいまわし、という言葉からは
まるで、医療者がわが怠惰で断っている、
誠意がない、重罪、のような印象を
うけますよね・・。
でも、断る側は、本当につらい気持ちで
患者さんの受け入れを、お断りするんです。
決して余力があるのに受け入れ
ないのではありません。

自分が見てきた医療において、
断る側の苦渋の選択を先生のそばで
見てきたものとして、
やはり、たらいまわし、という報道には
違和感があります。

じゃ、どうしてそうなるの?
という部分、(先生の過酷な現実)
は、あまり報道されてきませんので、
伝えたいところです。

  患者様にも医療者にも、過酷で
  優しくない現実。
  どうしていったらいいのでしょう?


年末だというのに、ン〜とうなってしまうような
お話が続きましたふらふら



しかし











次回までお付き合いくださいねわーい(嬉しい顔)


熊ナース.gif




今夜も冷え込んでおります^^
クリスマスで温まった心の余熱で
なんとかしのげるかしら?
年の瀬ですが、どんな一年でしたか?

今年はブログをはじめて素敵なかたがたと
出会えたことが、とてもうれしい出来事でした。
新しい年もわくわくと待っているしだいです。

おやすみなさ〜い眠い(睡眠)

看護、医療

かわいそうなパンダ

こんばんは。



今日、こんな話を聞きました。
「〇〇さんの娘さん、結婚した
 先に産婦人科がなくて
 こっちに里帰りしたんだって。
 そうしたら、こっちの
 病院(総合病院)も、産科止めちゃって
 病院(産婦人科医院)も婦人科のみに
 なっちゃって、探すの大変だったんだって〜」





  ええ?!そうなの?







   大きな総合病院でも、産科は
   なくなっていっちゃうんですから
   残った産科の負担は



  かなりグッド(上向き矢印)




   妊婦さんは、妊娠判明と同時に
   お産の予約しないといけない状況ですよね。







   でも、確かに産婦人科の先生は本当に大変です。
   お産はいつ来るか解らないし、最後まで
   安全なものかは解りません。
   私の出産した産院だって24時間体制で
   いつでも対応(つまり、先生に確実な休みなし)

   
  使命感なくしてなかなかできるものではありません。

  命の誕生にかかわる本来素晴らしい職業です。
  



   だけど、もう、続けられないと去っていく産科医。
   そんな現状を知ってか、産科という領域をあえて
   選ばない医師は、どんどんふえているのではない
   でしょうか・・・。

   あまりに過酷な毎日に(産科だけではないけれど)



   「もう、やめようかな。
    形成外科で、定時であがれて、しかも、年収ン千万
    なんて求人見ると、ぐらっとくるよ・・・」



   なんてぼやいていらっしゃった先生の言葉
   印象に残っています。
   よっぽどつらかったのでしょう。

















べいびー.gif
  















  今、何かと通りましたよね。















  ハートたち(複数ハート)BABYですね〜ハートたち(複数ハート)














    かわいいわーい(嬉しい顔)BABY
    これからだって、こうのとりさんが
    たくさんの幸せと一緒に
    運んできてくれるんだと思うんです。
    でも、産科医さんたちなしに
    妊婦さんの安全は守られません。
    たとえ、助産師さん中心の
    家庭的なお産(私もすごくいいな〜と思っています)
    が一般的になっても、
    バックに産科医と、すぐに帝王切開できる
    施設は必要です。
    お産は最後まで、100パーセント安全とは
    言い切れませんもの。





     でも、一度も検診を受けず、いよいよ
    陣痛で、飛び込み出産・・・・・

    このようなお話を聞くと
    どうして?という気持ちになってしまいます。

   お腹に宿ったら、その大切な命を守る為に
   どうか、必要な診察を受けてください。
   必ずかかりつけを作ってください。

   飛び込み出産のお手伝いをしてあげたくとも、
   先生方はかかりつけの患者さんで手いっぱい
   になっています。もちろん、手一杯でも
   手をあかせることができれば引き受けて
   くださるでしょう。
    でも、もし、胎盤の早期剥離、なんかで、
   緊急の処置を行っていれば、断らざるを得ません。
   かかりつけの患者さんの命がけの出産を放り出して
   どのような経過があるのか、リスクを持っているのか
   解らない飛び込み出産を受けることは
   できないはずです。
  

   どうか、妊婦さんはきちんと
   診察を受けて欲しいな、と思います。
   そして、産科医の現状を変えていかないと
   今後ますます大変な時代に・・・・と思います。

   


今夜は、DR.I様   のブログから

   
「かわいそうなパンダ」を引用させていただきました。
時間のない方は飛ばしてください。
時間があって、産科医(パンダ)の現実を
一緒に考えてくださる方は、どうぞ、この物語を
読んでください・・・。




かわいそうなパンダ、奈良版

とある国ではパンダは希少動物、
各地の動物園ではパンダの芸は大人気。
朝から晩までパンダショーは人だらけ。

定時のショーが終わっても、
今すぐにどうしてもショーを見たいという
お客さんの希望に応じるため、
休む暇も無くパンダはショーを続けていました。

不思議なことに、その国では。
希少動物であるはずのパンダは
寝る時間も無い程働かされているのに、
餌は少ししか貰えないし、他の動物と同じ、
粗末な小屋に寝かされていまし た。

かつては、パンダが綱渡りから落ちたり、
お手玉を落としたりしても、
お客さんはパンダを責めることは無く、
拍手してくれていました。

時代は変わり、芸が決まっても拍手は無く、
失敗すると野次や怒声が飛ぶようになり、
とうとう、芸を失敗したパンダに罰が
加えられるようになりました。

疲れ果てたパンダは次々と病死し、
動物園から逃げ、パンダであることを隠すために
黒い毛を白く染めて白熊として生きるものが
続出しました。

そうしてパンダの居ない動物園が増え、
特に田舎の動物園では
パンダショーは見れなくなりました。
でも、不思議なことに、
パンダの虐待は日に日にひどくなるばかり。

総理大臣までもが、パンダを確保せよというばかりで、
虐待をしてはいけない、とは決して言いません。
挙句の果てには、白熊を上手に染めて
パンダにしてしまえと言い出す始末で、
どうにもなりません。

そんな美しくない国で起こった
可愛そうなパンダのお話です。


その日もパンダは定時のショーの終了後、
夜中に芸が見たいお客さんのために
2匹で動物園に残って必死で芸をしていました。
そこに動物園の受付のおじいさんがやってきて、
パンダに耳打ちします。

「実は今すぐに芸を見たいという電話が入ってますよ」
「どんなお客さんですか?どんな芸をみたいの?」
「それがね、良く分からないのですよ。
とにかく今すぐショーをしてくれないと
困るとおっしゃっているんだけど・・」
「申し訳ないけど、今芸の真っ最中なんだ。
見たら分かるでしょ。
最近、綱から落ちたら鞭が飛ぶから
僕たちも必死だよ。
寝不足でフラフラだけど、
最高の結果を求められているんだ。
僕たちも余裕がないんですよ。
後にしてもらえますか?」

可愛そうなパンダの現状を知る
おじいさんはこう返事します。
「今、芸の真っ最中です。
芸に時間がかかるかもしれません」

するとお客さんは
「それなら他の動物園に聞いてみます」
と電話を切りました。

その後も次々とお客さんがやってきて、
2匹のパンダは翌日まで芸を続け、
一睡もしないまま翌日の朝から
通常通りのショーを行いました。
難しい芸も無事決まり、パンダは疲労困憊ながら、
今日もお客さんに喜んでもらえたと満足していました。

ところが、数日後新聞を見てびっくり。
「最寄の動物園のパンダ、ショーを拒否」
「客席は空いていた、パンダに余力あり」
という大きな見出しが目に入ります。

どうやらお客さんは遠くの動物園まで行くことになり、
ショーの内容にも満足しなかったようです。
パンダにしてみれば、ほとんどの動物園で、
パンダは疲労困憊。
余裕のあるところなんてありません。
それは仕方ないことなのです。

「そ、そ、そりゃないよ。
徹夜でショーをしていたのに、
どうしてこんな風に言われなきゃいけないの?」

当事者のパンダは悲しくて悲しくて
おいおいと泣きました。

その動物園には抗議が殺到します。

「税金で餌を食っているパンダが
ショーを拒否するなどとんでもない」
「怠け者のパンダに鞭を打とう。
もっと鞭を打てば、ショーを断ることなどないはずだ」

見かねた園長さんが
「実はパンダはこんなに必死に芸をしていたのです。
もうパンダは数が減ってしまって、
これ以上の芸は無理です。
分かってやってください」
と記者会見を行いました。

それでも一般市民はパンダを責めるばかり。
「パンダに生まれた以上、どんな芸も完璧に、
いつでも行う義務がある。
パンダとして出生した時の心を忘れたか」
と新聞の社説にも書かれる有様です。

そのショックで、一匹だけ産まれる予定だった
パンダの赤ちゃんも死んでしまいました。
悲しみに暮れるお母さんパンダも
「どうせこの国でパンダとして生まれたら
死ぬまでこき使われるわ。
赤ちゃんが亡くなってしまったのは残念だけど。
これも運命よね」
と納得するしかありません。

ショーを断ったとしてバッシングの嵐を受けた
パンダとその仲間はついに決心しました。
「パンダでいることに誇りを持ち、
必要とされるやりがいだけで必死にやってきた。
でも もう限界だ。
みんなで逃げよう」

パンダたちはお世話になった
園長先生に手紙を書きました。

「えんちょうせんせい。
ぼくたちをかばおうとしてくれたことにかんしゃします。
でも、もうげんかいです。
こころがおれてしまいました。
これいじょうショーをつづけるきりょく
もたいりょくもありません。
にげるしかないのです。
ゆるしてください」

皆でおいおいと泣きながら手紙を書き上げ。
最後の力を振り絞って鎖をほどき、
動物園から脱出しました。

パンダの脱出は大きなニュースになりました。
でも、この美しくない国の人たちは
逃げたパンダを責めるばかり。
自分たちがいじめ抜いてパンダが
居なくなったことに気がつかないのか、
気がついているのに無視しているのか、
パンダをこれ以上いじめないようにしよう、
大事にして増えてくれるように努めようとは
決して思わないのでした。

m3.comの掲示板より


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看護、医療

お呼び出しBY先生

こんばんは。


今日は珍しく姫が熱を出し
冬休み前の最後の登校を


  無事に終えたのですが。



きっちり3時間目までの小学生の
任務を果たしたものの、39度も熱が出て
素敵な担任の先生から
お電話いただくことになりました。



   じりりん、じりいんどんっ(衝撃)



「はい。ピンキーです^^」

「あ、姫ちゃんの担任の池面(いけめん)です。」


「あら池面先生
 こんにちは」(ぽ揺れるハート





「いてくれてよかった〜!!」





なんて、感激の声の、いけめん先生ったら。




おっとぴかぴか(新しい)







不埒な甘い声でこたえているばあいではありません。



学校から電話ということは


   行いが悪い



      か



   具合が悪い





と、相場は決まっています。
決して、私と話したいのかと思いたいがそういうわけではないのですexclamation×2そして






 や
 は
 り








  「く、9度もお熱があ!!」










と、のことで、ひとっ走り迎えに行ってきました。
顔も赤くてふうふうしてて、いつもとおんなじで
頭いたい・・・・・と、なみだ目。
お家でゆっくりしようと思っていたら、
どんどん具合が悪くなり
嘔気まで。結局








   脱水で点滴








  という、久々の針刺し行為に
  恐怖と悲しみでいっぱいの、
  涙の姫に涙する私でした。





ああ、朝まで元気でしたのに。
ちょっとの下痢と、高熱で、


     まさか脱水とは。






夏場と違って、確かに水分摂取は少ないものね。
こどもの脱水はあっという間でこわいわもうやだ〜(悲しい顔)





ちなみにインフルエンザはありませんでした。
何かのウイルス感染、寝て治すしかありませんが、
ハートたち(複数ハート)今夜は姫から離れませんハートたち(複数ハート)







っていうか、離れて眠るほどの面積は
もともと我が家にはありませんが・・・・・
見栄張りました







明日は新体操も行かれそうにありません



        りぼん.gif


 はやくげんきにな〜れ。
   

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看護、医療

秘め事では済まされない、ワクチン

マーガリン蔵の記事に
たくさんのコメント、ありがとうございます。
私自身、あの味の虜でしたから
自分から情報を得るという行為なしには
益々自分の血管を詰まらせる方向へ・・・・・ぶるぶる



  静かに忍び寄る恐怖です。





こういうことって、「うそをつかれた」わけでは
ありませんよね。

ただ




    大きな声で言わないだけで。









でも、いちばん、大きな声で言って欲しいこと
ですよね。



   せめて、煙草のように


「すいすぎは健康を害します」的な表示、
あってもいいんでない?




    

そこで、もうひとつ、




  うそはついてませんが言わないだけ





で、私の背筋がぱっきぱきに凍った



こと。

それは・・・・・・






1。チメロサール thimerosal
(水銀が原材料の保存料:水銀は身体に有害。注射により体に毒物が溜まっているせいか、アレルギー、アトピー、自閉症、多動症、発育遅れとの関連を指摘する専門家もいる)

2。ホルムアルデヒド formaldehyde
(ウィルスを死滅させる:シックハウス症候群を引き起こすので有名)

3。アルミニウム aluminum
(免疫補助剤:無機のアルミは身体に有害)

4。エチレングリコール ethylene glycol
(殺菌剤 :通常、凍結防止剤に使われている物)







何に入っているかって?




 それは、予防注射

っていうではないですか〜〜〜!!





しーーーーーーーーんたらーっ(汗)






もちろん、インフルエンザワクチンにも・・・・。
最近は水銀なしのものもありますが、
そちらは値段が高いので、以前水銀入りを
つかうところもあるとか・・・。





コレを知ったときの私・・・・・・。



ありえね〜〜〜しょん爆裂





ですよ。

私は自分が数年前、インフルエンザワクチンを打った後
とんでもない全身状態になり、初めて
色々調べてみたヒトです。
もちろん小学校のころから、ズ〜っト強制的に
打たれていた年代。
私のママも、私も、何の疑いもなく
毎年うちまくってきたんですもの。



食品の添加物ではなく
直接注射で体の中に




水銀(っテ、毒ですよね?)



ホルムアルデヒト



(って、発癌物質ですよね)




アルミニウムっ(って、


アルツハイマーに関係するよね)




こーーんなのを、知りもせず
体の中に入れてきてるんですよね。私。



やだやだやだ〜〜〜〜







たとえワクチンに効果があったとしても
この毒物を毎年体に入れて
自分の免疫が誤作動するんじゃないか?
心配です。
大人は一回0.5ML、何十年も打ち続けたら
どういうことになるんでしょう?
素直にそう思ってしまったんです。


これが、私が打たない理由のひとつなのです。
こどもに打たせたくない理由のひとつで、
自分の免疫強化を意識する大きなきっかけ
でもあったのです。



小児科医の毛利子来先生のサイト
よく参考にさせていただいております。


続く
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看護、医療

マーガリン蔵のショック

マーガリンはお好き?






私は小さい頃からだ〜い好きハートたち(複数ハート)でした。
「バターよりも体にいい」
が、私のママのよく言う言葉で
パンにも、塩バターラーメンにも、
ホットケーキの上にも
マーガリンが乗っていました。






最近はバタラー





なんて言っちゃってますが、ずうっと







   マーガリン蔵だったわけです。





ところが、家の冷蔵庫から、1年ほど前より
マーガリンが消えました。





なぜって?




それは、知ってしまったからです。





天然に存在しないトランス型脂肪酸を多く含む
マーガリン・ショートニングは
日本以外では禁止または制限されていることを。




マーガリン蔵 激ショックの瞬間でした。
今まで、体にいいと思って食べていたものが、
「食べるプラスチック」なんていわれる
不自然で、体に悪いものだったなんて・・・。

バターとマーガリンをお皿に入れて、
窓辺においておくという簡単な実験を行った
学者さんがいるのですが
バターはどんどん腐って虫がわき
いわゆる分解される、状況になったそうですが、
マーガリンには虫もわかず
分解にもいたらず、そのままだったそうです。


自然界にないもの、分解されないものを
私たちは自分の体に取り込んでいるんですね・・。
怖いことだな〜と思います。


ちなみに厚生労働省が発行した
「日本人の栄養所要量食事摂取基準編」には、
トランス脂肪酸の危険性に注目した記述が
明記されています。つまり、厚生労働省は
この問題を把握している、
にもかかわらず、トランス脂肪酸を含む油脂でも
“特定保健用食品”に認定し、厚生労働省の
「お墨付き」の健康油として
販売されているんですから、
日本は不思議な国としか、
いいようがありませんよね。


そして、販売している側は、
摂取量がアメリカより少ないから問題ない
とおっしゃっていますが。



日本では報道されていませんが、
トランス脂肪酸を多く含むマーガリンは
悪性リンパ腫の原因になるという
研究発表があるそうです。
トランス脂肪酸の乳ガンとの関連、
心疾患との関係なども明らかになっています。
もちろん、アトピーなどのアレルギーも。
欧米のメーカーは各種研究発表に早急に反応し、
トランス脂肪酸を除去するメーカーも出ています
。ちなみにオランダでは、
トランス型脂肪酸の含まれた油脂は販売禁止となっています。

一般消費者にこのようなことが
一切知らされていない日本では、
こうした企業努力はされないんでしょうか?
。そんなことをするより、
コレステロールを悪者に仕立て上げて
だまっていたほうがよっぽど簡単だし、
なにより儲かるから・・・、ということでしょうか?



マーガリン、食べていますか?




家ではハートたち(複数ハート)四葉バターハートたち(複数ハート)
エルコープでまとめ買い、が最近の動向ですexclamation×2




看護、医療

熱が出るということ・・FEVER!!

だいぶ前のことになりますが


お仕事中に電話がなって出てみると
若いママらしき人の声。


  「あの〜、聞きたいんですけど。
   うちの子熱が下がらないんですよ。


   熱さまし入れても



   入れてもすぐ上がっちゃうの。




   どうしたら熱が下がるんですか?」




  と、憔悴しきった様子で話されました。
  熱が出て、病院で解熱剤をもらって
  使ったけれど、また上がってしまう、
  だから、4,5時間おきにいれている・・・
  とのことで。



とても怖かったんだと思います。



 熱が上がると頭がやられちゃうと思っていた。
 熱は下げなければいけないと思っていた。
 初めてのことでどうしていいのか解らなかった。
 だれも相談相手がいなかった。



色々な背景がイメージできるけど、


   危ない現実



ではありませんか・・・。



   ウイルスなどの病原体が体に入ると
   人間は、自分の中枢で、
    熱を出すことを決めるそうです


  ちなみにインフルエンザは41度で死滅します。
  39度、40度で
  死滅しないまでも、高熱でよぼよぼになれば
  後は自分の体で抗体を作って、兵隊強化で
  やっつけやすくなるんでしょうね。


  人間は自分を殺すほどの高熱は自分の中枢に
  指令しませんから、あくまで


  ウイルス相手に戦闘態勢



   ってところでしょうか?
   すごいシステムですよね。




   でも、自分が子供の頃って38度を越えたら
   解熱剤を飲ませるように病院で言われていたそうで
   私は相当の解熱剤を飲んできていると思います。
   今思えば、体の指令に逆らって

  「熱でウイルスをやっつける!!」という
  自分の力を封じ込め不自然なことを
  してきたんだな、とつくづく思います。
  最近は熱を無理に下げることはない、と
  きちんと行ってくださるお医者様も増えていますが

   3年位前に、いつもと違う病院で
   熱誠痙攣の既往があることを伝えると

  「風邪ですね。でも、けいれんしちゃうといけないから
   ポンタール(今、子供に出すところってあるのかな?)
   1日3回飲んで」

   っなんていわれて



  超衝撃どんっ(衝撃)



を受けました。



    飲ませません、といったきりです。




   そこは内科小児科でしたが、
   小児科、こどもクリニックなどで
   解熱剤のことなどを相談すると


  基本的に下げる必要はない。
  どうしても頭痛がひどい、
  全く食べられない、全身状態が悪い時に
  1度くらい下げるような使い方がいい。
   という先生のお話を私はとても共感していて、
  ほとんど解熱剤を我が子に使ったことがありません。


  自分の中枢できめてるんだもの、
  無理に下げれば優秀な免疫機構を持つ人ならば
  免疫機能が誤作動を起こし

  「おかしいぞ、おかしいぞ、熱を上げろ〜〜!!」


  と、ますますFEVER UPしてしまうのでは??
  と考えます。



・・・・冒頭の若いママには

   解熱剤で下げても必要があってまた上がってしまうこと。
   熱で頭はおかしくならないこと。
   解熱剤は最低8時間はあけること。
   無理に使う必要はないこと
   水分はスプーンでもいいから、すこしづつなんとしても
   とりましょう・・・


     ETCお話させてもらいました。

    こどもが急にかんかんに熱を出す!!
    親にとってはいてもたっても・・・ですよね。
    どうしていいかわからない時、
    そばで「大丈夫よ〜子供は熱出して強くなるの!!」


  と、どーーんといってくれる人がいると
  少し気持ちがらくになるのかな・・・。
  どの年代も希薄な人間関係の結果、
  不安を募らせる方向へいっているような・・・。



解熱剤、どうしてますか?
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看護、医療

病院にいったら

前回の記事では

この国の医療現場における悲惨な現状について
書かせていただきました。
過酷な労働を余儀なくされる医師、
尊い命を過労死という形でなくしてしまった現実。

私を含め、ショックだったり驚きだったり
感じることはたくさんあったと思います。



で、今回は



その裏側


考えてみたいと思います。




例えば、ですが。

ここに1人のママがあったとさ。

☆ウサギちゃんママ
   お子さんが幼稚園でお熱を出して先生から
   呼ばれました。
   なんとなく鼻水も咳も数日前からありました。
   早速病院へ連れて行きました。
   ここは、待合はそこそこヒトがいますが
   程なく呼ばれます。
   先生はニコニコと迎え入れてくれて・
   「そう、お熱があるのね、ア、のどもちょっと赤いね。
   咳も出るんだ。
   まあ、

     ふつーの風邪ですね。


   一応抗生剤も、解熱剤も、咳止め、鼻水止めも
   出しておくから、お大事にね。

    ざっと3分で終了♪



   そうか、ただの風邪か。
   抗生剤も出してもらったし一安心。
   ポカリでもかって帰ろう^^よかったよかった。
    それにしても、ちょっと見てすぐに
   解るんだから、本と先生って

     名医わーい(嬉しい顔)


    優しいし。







・・・・・・・・・ってどうでしょう?






これ、私的には・・・・・どーにも


    ありえねーしょん


なのですが・・・・・。






   だって、ただの風邪に効く抗生剤は
   ないんですから。
   例えばのどが痛くて熱が出て、という場合
   10中8,9は、抗生剤のいらない
   ウイルス性のもので、残りの1割ほどが
   抗生剤を必要とする細菌性のものだそうです。
   本来なら。



でも、毎回毎回、風邪を引くたびにお薬を
たくさんもらってたりしませんか?
特に、毎回毎回抗生剤を飲むことになると
気になります。


だって薬は無害ではない




のですから。
すべて、自分の肝臓使って
処理しなくちゃいけないんだから。
本当に必要な時に使われるべきじゃないのかな?
あまりにも抗生剤が使われすぎていることを
危惧する医師も、中にはいらっしゃって、



   コレでは抗生剤漬けに

なってしまう、とおっしゃっています。




実際、今の医療制度では、
いっぱい薬を出して、いっぱい検査をして、なおかつ
たくさんのヒトを診れば、儲かるようにできています。

つまり

診察で、普通の風邪か、細菌性の扁とうえんで
抗生剤が必要かを判断する。
普通の風邪なら「薬はひつようないよ、何でかというと・・」
と、説明をしてくれる。

こんな風に時間を掛けて診察し、丁寧に説明をし
なおかつ薬をださなかったとしたら・・・



   病院は儲からない


しくみになっています。おかしくない?

お医者さんに行って
「ああ、このくらいなら薬いらないよ。」なんて
なかなか言ってもらえない土台の上に
私たちはいるんですね〜。



だれの為の医療

なんでしょう?いったい。
やっぱり、狂った歯車が
ずっとずれて回っているように
狂った方向から戻れないほどづれてるんじゃない?
日本の医療って。







私も子供を受診させて、(いつもと違う先生のところで)

「ああ、ただの風邪だとおもいますよ。
 時期に良くなるから大丈夫、抗生剤もだしておくから。」


   っテ、言われました。



「は?ただの風邪なら

  家は抗生剤は飲ませませんが」






   と、答えたら

「あ、ああ、お母さんがわかっているかたなら、
 いいんですよ。
 風邪には効きませんから。
  でも、欲しがる場合が多いので・・・
 じゃ、抗生剤は出さないどきますから。」



    だって。





なんですと〜?




私がこだわりすぎてるの?
でも、やっぱり、薬は毒物でもあるわけだから
最小限に、必要な時だけ使いたいし、
こどもの体に入れるものだから
慎重になってしまいます。


皆さんの周りには
どんな先生がいらっしゃいますか?




文句ばかり言ってると、ランキングも落ちちゃうかな??
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看護、医療

知って欲しい現実

ななのつぶやき」というブログを書かれている、

産婦人科医なな先生の友人医師が勤務中に亡くなられました。

まずはその先生のご冥福をお祈りさせていただきます。

今回は「健康、病気なし、医者いらず」のDr.I先生の呼びかけに賛同し、記事をかかせていただきました。






以下は、なな先生の記事の引用です。
どうか読んでください。

医師として、尊い仕事を
懸命に前線で踏ん張っている方々の
過酷な現状がひしひしと伝わってきます。
まじめに、ひたむきに頑張る方が
このようなことに・・・・・。

こういった現状はどうしたら改善されるのでしょうか…?





犠牲
身近な医者を、2人亡くしています。



一人は約10年前。

当時30代の、先輩医師です。

研究に、臨床に、非常に忙しくなさっていました。

たまにご連絡を下さる時は、決まって深夜2時3時のメールでした。

学生時代は体育会でご活躍された先生で、

人間?と思いたくなるようなタフさと、ひょうひょうとした笑顔を併せ持った

爽やかな先生でした。

大学病院勤務時代の夏、当時研修医だった私たちを集めて

ナイター見物に連れて行って下さったことがありました。

外野席で、ビールを飲みながらハンバーガーとポテトをほお張って

みんなでひゃあひゃあ言っていたら、

先輩だけ眠ってしまったのを、今でも覚えています。



その日も、病院で夜遅くまでお仕事をなさっていました。

術後の患者さんが落ち着くのを見届けた後、

0時過ぎから論文の添削を始めたところまでは、他の医師が見ていました。

翌朝、出勤してきた同僚医師が、医局で倒れている先生を見つけた時には

既にお亡くなりになっていたそうです。



葬儀には、婚約者の女性は出て来ることができなかったと、

後で聞きました。



今度は、友人医師を亡くしました。

彼女も、30代です。



同じ職場の上級医師が、過労でその病院に入院中でした。

元々、一人が過労になるような労働環境ですから、

多くをお話しする必要はないでしょう。

一人が入院・休職しても、現在の医療事情では代替要員は派遣されませんので、

残ったドクターたちは、目も当てられない忙しさでした。

緊急opeのある科の医師で、毎日遅くまでopeをした上に、

夜中も容赦なく呼び出されていました。

「過労だけは気をつけようね。壊れる前に、逃げようね」

と、お互い言い合っていたのに・・・



その日、彼女は当直でした。

翌朝、交代で当直に来た若い先生が当直室に入ると

彼女は机にうつ伏せになった状態で、亡くなっていたそうです。

大きな悲鳴を聞いて、一番に駆けつけた人が

何と過労で入院中の、彼女の上級医師でした。

その先生は、自分が休職したからだと自分を激しく責め、

入院先も変えた上に、退職されてしまいました。

残った同じ科の先生たちも、全員がご自分を責め続けています。





二度と犠牲者を出したくありません。

どうしたらいいでしょう。(ななのつぶやきより)



これを読んでいると、なな先生の悲しみが
押し寄せてきてきます。
同時に、やるせなさ、怒りで心がいっぱいになります。




この先生方は、何も悪いことしてませんよね。
私自身、懸命にお仕事なさる先生方を
ずっとそばで見てきました。
看護師も忙しいし過酷ですが、
医師はその比ではありません。

小児科医、外科医の先生とは
一緒にお仕事させていただく機会が
多かったけど
どちらも、とても人の労働とは思えません。

ドクターって
お金持ちで、ステータスがあって
偉そうで・・・・なんて思う方いらっしゃいますか?
少なくとも、私の見てきた先生方は
ぜんぜん華やかでもないし
ひたすら
「えらいな・・・。」「大変だな」


そんな印象を受けました。
当直は普通に朝から晩まで働いた後、そのまま
一晩お仕事です。そして、翌朝からまた、というか

ぶっ続け


でお仕事です。
救急外来を行いながら、重症の入院患者のことで
しょっちゅう病棟からも連絡が。
450人の患者と救急外来、そして、
時には緊急手術まであるのですから
当直医は休む暇もほとんどなし。

夜中に入った心臓の手術が翌朝までかかり、
そのまま予定の心臓の手術を朝から行う・・・なんて
ことを、(先生は前日からずっと仕事しているわけで)
目のあたりにしていますので
この記事を読んだ時、
リアルにそんな記憶がフィードバックしてきました。




先生方は良い医療を提供したい。
安全な医療を行いたい。
もちろん私たちナースだって、そう思っています。
だけどだけど、
現実は
そうさせない制度になっているんです。
事故の起こる環境をつくっておきながら、
医療事故が起これば、責任は、その医師に取らせる。
切り捨てる。
国も、責任は取らない、切り捨てていく。

がんばってがんばって、そんな中でも精一杯
与えられた仕事を頑張る方は

こんな形で命を失っていく。





こんな犠牲がどれだけあるのか。
ワイドショーでは政治家の汚職に
おんなじことを何度も何度も繰り返すくせに
このような

  犠牲には


ほとんどその裏をたどることすらしていない。
この国のやっていること、
この国の医療制度はもはや泥沼か?


    と思います。明日に続く・・・・・

憤慨のピンキーママでした・・・・
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