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看護、医療

重症救急「拒否」1万4387人、都市部に集中

重症救急「拒否」1万4387人、都市部に集中…実態調査

◆重症患者受け入れ 「3回以上拒否」1万4000件

◆重症拒否10回以上が年1000件超

 これらは、(3月11日)、総務省が公表した「救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査の結果について」に関する新聞各紙の記事のタイトルです。

 
この調査は、2007年の救急搬送の状況を都道府県別に調査し、その結果を集計したものです。新聞各紙の報道を見ると、前述のような「拒否」という言葉を使った報道が目に付きました。

 しかし、「拒否」のケースが皆無かどうかは分かりま せんが、その大半は「困難」であるはずです。実際、調査結果を見ると、受け入れに至らなかった理由は、「処置困難」(傷病者の症状に対処する設備・資器材がない、手術スタッフが不足しているなど)、「ベッド満床」、「手術中・患者対応中」、「専門外」などです。

 確かに患者さん側から見れば、軽症患者の安易な受診ではなく、この調査は「重症患者」が対象なので、搬送までに時間がかかるのは問題です。ただ「拒否」というのは、医療機関の一方的な都合で断ったという印象を与えかねません。十分な数の医師がいれば問題はないですが、手術中で医師が手一杯で、それでも重症患者を受け入れたら、いったいどうなるのでしょうか?




この記事は、m3.com 医療ニュースから引用
してまいりました。以前にも

  かわいそうなパンダ  




   や



断る側の・・・




で、少しお話していましたが、
以前は、

   たらいまわしという

表現を、そちこちで見かけたように思いますが
最近は受け入れ拒否、という言葉が、見出しを
飾っていますねふらふら



まだ新人だった頃、小児科病棟で
大晦日の夜勤をしたことがあります。
お正月をお家で迎えたい・・と、早めに
退院を希望される方もいて、日中10人も
退院したということで、10床の
空きベットがありました。



大晦日ということで当然開業医さんは
ほとんどお休み。
1晩で、あれよあれよと
救急搬送やら、かかりつけのお子さんやら



  10人が入院され



たった2人の看護師と、たった一人の小児科医は
お茶を飲むことも、座ることもなく、
40人の患者様(授乳あり、人工呼吸器装着アリ、
酸素テントあり、いずれも小児)を受け持ち、
家族の付き添いも基本的には出来ないという
方針上、不安だらけの状況下

奇跡的に

事故もなく、輝く初日の出の朝を
迎えようとしておりました。




  と、そこで電話が・・・・





「こどもが熱を出したんでみてくれ。」




って。本来、病棟に直接かかってくるはずのない
お電話。当然、さっき、10人目の患者様が
入院されて、ベットなし。
先生は1人だけで、呼吸器付けたばかりの子供に
今ついている。ナース2人は40人の患者様の
為に看護をしている。

この地域の決まりごとどおり
休日夜間救急を行っている診療所が
当番医制であるので、そちらに
いってください・・・・。


と、連絡先までお伝えしたところ



   ふざけんな、


あんな待たされるところにいけるかどんっ(衝撃)


うちは、お宅の病院の近くなんだexclamation×2








   と、怒鳴りつけられ、あげくのはてに、
  

 お前みたいな看護婦が事故を起こすんだ!!


診療拒否で訴えてやる〜〜〜〜!!





   と、すごまれ、一方的に電話を切られました。




  はっきり言って




  超ぶるーでした。


私たちのしたことは患者拒否なの
でしょうか。


私たちは、くたくたになるまで、出来うる限りの
患者様を受け入れ、事故を起こさないようにと
真剣に、張り詰めて、一生懸命一睡も、一服も
せずに、一口のお茶も飲めずに朝を向かえ
最後にいただいたのは、怒りのこもった
苦情。しかも罵声で。



医療者は、もう手が回らない、無理・・という時、
目の前の患者様を置いておいて、
新しい患者様を受け入れなければ
罪なのでしょうか?





   続く・・・・
今日のランキングお願いポチ☆
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この記事へのコメント
新聞、テレビマスコミだけの情報でなく、現場の声をもっと取り上げてもらわないと、変に誤解してしまいますね。ピンキーママさんのような、現場の方たちに感謝です。政府に理解してもらって、根本的な政策が必要だと思いました。

ピンキーママさん、\(*⌒0⌒)bがんばっ♪
蘭太郎
 人の命に関わる仕事でとても
きめ細かく、早い対応が必要な
場面もある にも関わらず・・・

 外から見ればその現状が伝わらず
 飲食店なみのサ−ビスを当然と
 思う人は案外多いかも・・・

 ↑のような声は ただの当てつけに
 しか聞こえませんね 困った方ですね

 
まさ
ピンキーママちゃん
一本の電話で元気をもらえたり
その逆に悲しさ憤りで涙が出たり・・・

ホッとつく間もないとこへの
こころない人たちからの言葉。
自分さえ良ければ精神が
飽和している時代を感じます。

ピンキーママちゃん
辛かったでしょう(ノ-`゚) 

でもこうして
現実を伝えてくださったことに
感謝します。

ピンキーママちゃん
応援しているよぉ〜ヾ(´∀`)ノ



みゅー
この類のニュースを見ると、複雑な心境になりますね。本当に。
うちは小児ではないけど、こんなことしょっちゅうですよ。たらいまわしの挙句、脳外科ではない患者さんを受け入れてます。
なぜ「たらいまわし」が起こるのか?
一次レベルの患者さんの救急要請が多すぎることに大きな原因があると思いますけどね。なかなか難しいです。
ななまま
ピンキーママさんこんばんは(^^)
患者さんの立場からしても大変だし
それを受け入れる側だって大変ですよね。。。(>_<)
いつも思いますが、これは政治介入がないと収まらない問題だと思うので、もう一度システム作りから始めていかないとダメだな、って思います。
ピーチ
こんにちは〜〜〜
私は誰でしょう??
双子を産んだもとオペ室の同僚ですよ^▽^
「受け入れ拒否」救急外来の応援や夜中の手術を思い出しますね!「たらいまわし」って言うよりか「不可能」でしたもんね・・・。現場でだけじゃどうにもならない問題ですよね。
miica
これからの時代は
患者となる人間自身も自分に対して
責任をもつよう努力するように
しなければと思います

何でも人の責任にしてしまうのではなく
自分の努めるべき部分で出来うる選択は
たくさんあるのですから・・・

みんなの意識の中で気づく部分が
お互いにたくさんできれば
少しずつ社会も変化していくような気が
しています☆
orengewood
蘭太郎さんへ

そうですよね・・・。
医療を受ける側も、提供する側も、
非常に厳しいこの現実・・・。
どうしたらいいんだろう?
大きな改革が必要ですよね・・・・。
ピンキーママ
こんにちは〜♪
医療のお仕事は本当に大変ですね!
最近は医師の数も減少と聞きますので
これからはもっと大変になりそうですね!
応援★
ミリオネゴッド
まささんへ、

命を支える現場・・・・
どう考えても、人員不足、設備不足に
してはいけないところだと思います。
志す医師が、あまりの激務に耐え兼ねない現実は、やがて医師不足に拍車をかけて
さらなる状況の悪化を招くのでは・・・
危惧すること多し・・・・・と感じています
ピンキーママ
みゅーさんへ、

見知らぬ相手からの苦情は
本当に、怖かったと記憶しています。
でも、今思うと、具合の悪い我が子を
思う親御さんの、緊迫した状況から
出た言葉だったのかも・・・・・と、
考えてみたり・・。
みゅーさんの、コメントから
優しさをいただきました。
今日もありがとうございます^^
ピンキーママ
ななままさんへ、

そうですね。1次救急のあり方には
大きな問題があると思います。
タクシー代わりの救急要請は、
いまだにたくさんいらっしゃいます。
その影で、本当に救急搬送が
必要なのに、待たされる人がいるのも
現実ですし・・・。ン〜難しい!
ピンキーママ
ピーチさんへ、

確かに抜本的な改革はしていただきたい!!医療を提供する側に立っても、医療を受ける側に立っても、そう思います。
難しいですね・・・。
ピンキーママ
miicaちゃんへ、

こんにちは^^そーとーご無沙汰しております^^ブログに遊びに来てくれて
うれしいわ♪ありがとう!!
二人して大きなお腹でオペ室の中を
走り回ったあの頃が、うそのようです。
いっぱい助けてもらったことを思い出します〜
そうそう、夜中に手術・・・
最中に救急依頼もあったよね。
どうしょも不可能、絶体絶命の瞬間。
本当に、現場ではどうにも・・・・・
でしたね!
ピンキーママ
orengewoodさんへ、

そうですね、深く共感いたします。
セルフケアや癒しなどで自分自身の
体や心のバランスをとるのは、
価値のあることだと思います。
医療に依存する・・・前に、
自分を知る、認める、休息する
時間と心の余裕がこの社会にあったなら
ちょっと違うんじゃないかな〜
なんて、考えたりします・・
ピンキーママ
 私もこのニュースをテレビで見ました。私はピンキーママさんの記事を読むまで、どちらかというと患者側の立場で色々と見てきて、双方の目線で見ることを忘れてました。
 
 この間、祖母が亡くなったときのことを思うと、私は病院側の対応に未だに悔しい思いでいっぱいです。

 ピンキーママさんの病院のその時の状況からいって、それ以上受けいるのは無理だったことはよく分かります。
 病院ではないにしても、お客の要望にこたえるために、寝る間を惜しんで労働をする方もいます。結果、ピンキーママさんのお知り合いのような、悔やんでも悔やみきれないようなことになってしまう人もいますよね。くまちゃんの会社もサービス残業は当たり前で、上の人となると、その課で忙しい時期に20日間家で寝れるのは2時間くらいという人もいるんですよ。手当ては出ません。お医者さんほどの給料がもらえるわけではありません。サラリーマンの平均の給料はお医者さんの5分の1です。過労で倒れても労災にはなりません。もちろん、医療関係者がなくなったときと同様に世間に出ることはありません。

 医療はこれからも大事な職業です。でも、それ以外にも人間が生きていくうえで重要な職業は沢山あります。

 私は日本の医療制度もですが、日本の労働基準法の改正にも力を入れてもらいたいと考えています。
ゆんぴい
ゆんぴいさんへ、

そうですよね。確かに、労働・・・と考えた時、どんな仕事にも理不尽なこと、ありえないような出来事、あると思います。
日本の国民性は、勤勉であること・・といわれてきましたが、どうなんだろう。
どのお仕事も、誰かの役に立っていて、
みんなで支えあっているはずの社会のはずが、いつの間にか、自分のパーソナリティを失うほど働いて、働いて、働いて、壊れちゃう。

何でこんなに働くんだろう。
何でこんなに休めないんだろう。
何の為に働くんだろう、って、
考える心の余裕すらなくなってしまうほど。
私は、日本の労働基準の改正はもちろん必要だと思います。
同時に、みんなが急ぎすぎない、ほしがり過ぎない、スローな感覚を身に付けたなら、過剰な労働って、避けられるんじゃないかな〜って思ったりもします。便利が過剰になって、自分たちの首を絞めちゃってるようにも思います。
ちょっと話がそれちゃいました。ごめんなさい。

ゆんぴいさんの悔しい思い・・・
医療従事者として申し訳なく思います。
今、ゆんぴいさんの過去の記事を
もう一度読んでまいりました。
私自身も自分の対応について、振り返って見ることもひつようだな・・・と思いました。ゆんぴいさんから教えられること、
たくさんあります。

私自身、我が子が痙攣した時に
受け入れてもらえなかった逆の立場を
経験しており、なおいっそう、
医療を提供するものも、医療を受けるのも
厳しい現状であることを実感してます。
ピンキーママ
ミリオネゴッドさんへ、

お医者様を目指す方も少なくなってきているのでは?・・・・と、心配です。
ピンキーママ
そうです…
悲しいかな「不可能」なんです。

私たちは、受け入れたいのに、それができないなんて…このどうにもできない憤りをどこにぶつけたらいいんでしょう。

一個
ピンキーママさん、板挟みになって大変な様子が伝わって来ます。ピンキーママさんのような看護婦さんの陰の努力、頭が下がります。十分な医療が行き渡るように行政に力をいれてほしいです。
応援ポチ
キウイママ
ご無沙汰してますー。たけこです(^-^)v

miicaさんから聞いおじゃましました。

今日miicaさんちに遊びに行ってきたの♪

勤務先が変わっても、相変わらず手術室と救急部応援してますが、
やはり精一杯努力してますが、場合によって、受け入れ困難な状況はどこの病院も一緒だなと感じています。

現場スタッフだけではどうにもならない問題なので、国としての政策だけじゃなく、現場の環境を考慮した対策をしっかり考えて欲しいものです。

じゃ、またちょくちょくおじゃましますねー。
(携帯だけどパケ・ホーダイだし)

機会があれば皆で集まりたいですね〜(´∀`)
長コメ失礼しました!
たけこ
一個さんへ

そりゃあ、みんな受け入れてあげられれば
一番いいに決まっていますよね!でも
受け入れられない状況は現実。
でも、現実の中で働く私たち。

その場その場を一生懸命使命を全うするのがやっと。
制度を変えていくのには及ばず・・・でも
微力ながら声を出していかなければ・・・・・とおもいつつも。
ピンキーママ
キウイママさんへ、

医療は国や政治、国民性によって
そのあり方は違ってくると思いますが
ニュージーランドでは、「たらいまわし」
なんて報道、あるのでしょうか?
ふと考えてしまいました。
ピンキーママ
たけこさんへ、

あら〜、いらっしゃ〜い^^ようこそ!!
ロングコメント大歓迎ですわ♪
ご無沙汰ですが、元気満々たけこパワーを
コメントの中にすら感じますぅ^^

救急、オペ室はたけこの最適な空間!!
大活躍しておられることでしょう♪

うんうん、、みんなで会いたいね〜
ちょくちょくパケし放題で
遊びに来てね!!

ピンキーママ
はじめてコメントします。
日本の医療体制の諸悪の根源は、僕らの意識のような気がしています。
北欧などの医療が手厚い国では、高額の税金を納めるかわりに医療が無料で受けられます。
基本的な考え方は、相互扶助です。
若年者は当然高齢者を敬い自分たちを育ててくれた恩返しをする。
それが当然なんですね。
弱っている人を見たら助けてあげる、そんな人間本来の姿を制度に組み入れていかないとね。
医療費用のそろばん勘定が優先されたんではねぇ。
自分たちの権利ばかり主張する、そんな一般市民ばかりの国は、だめですね。自分たちが変わらないとね。
善きソマリア人が成り立つ国に戻りたいものです。
Masa
Masaさんへ、

コメントありがとうございます。
同感、共感!!

いろんな側面で優しさが本当に失われて
いるように思います。優しくなれといって
なれるものではありませんが、みんなが
殺伐としていて利益のことばかりを重んじているサイクルが、しっかり根付いているような・・・。

米国においては、内容は微妙に異なるものの、全ての州に「よきサマリア人(びと)法」っていうのがあるそうですね。
日本は、どちらかというと、良きソマリア人にはなるな!っていっているよう。
善意で行ったことが、後で法律違反、と罰せられたりすることもあるし・・・。
みんな、自分の不利益を案じてまで、
人を助けられない風潮なんだろうか。

善意が活かされる国、良きサマリア人が
成り立つ国、そうであってほしい・・。
ピンキーママ
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