ピンキーママの勤め先は
連日の
患者様の皆様におかれましては
いつもいつも、大変お待たせしてしまって
申し訳ないんですが・・・・
時間の経過とともに
患者様の表情もどんどん硬くなり
目も鋭く輝き始め
待合室に出るたびに
一斉にコチラを
凝視なさるわけですが・・・。
ほんと、待てませんよね。正直。
検査の結果を聞きにきて2時間は
待てませんよ、確かに。
でも、具合の悪い人がたくさんいるので
どうしても、お待たせすることにならざるを・・
で、順番に謝っててまわることに・・・
シャカシャカットひざまずき・・・
「○○さま、もーーうしわけありません。
っも、こんなに待たせてしまって・・・
今日はた一いへん込み合っていて
ご迷惑をおかけしてます、エ?もう2時間?
そりゃ、待ちきれないですよオーーほんと、すいません。
ごめんなさい。でも、もうちょこっとですから・・・」
と、ぺこぺこ回ってみると
意外とすんなり
「ま、しょうがないわねー、まだ、まえのじかんのひともおわってないんじゃあね、奥さん」などと周りの人とも
納得しあってくださり
「え?いいの?許されちゃう?」
あっさり許してくれちゃって、むしろ
拍子抜け
なんといっても背筋が凍るほど起こられた恐怖を味わっているので
びくびくしていたのに(内心)
快諾
と、ほくそえんでいると、同僚が
「ほんとに謝り上手だねエー
と一言。
そんな彼女は
お誉め上手
誤り上手と誉め上手のいる病院ってどうよ
いい感じ?
え?そんなのいいから注射の上手いナースにしてくれって?
ごもっとも
ぽち?
ところで、謝り上手で思い出した!!
私の髪をカットしているお店の美容士さん。
先日、シャンプーの後座ったままずいぶん待たされました。
持ってきてくださるのは
ちょっと分厚い高級感のある雑誌や
アンアン、ヴァンサンカンとか、ファッションやお化粧の
雑誌。可愛いモデルの雑誌。
本とは
女性セブンないのー?
っていいたいところですが、こらえて、読んでるような
読んでないようなだらだら読みして待ってました、
長いこと。
「ちっ!!頭ぬれたままいつまで待つのさ!!」
と、思っていた矢先
「おっまたせしましたーーー!!
すいません!!」
と、ひざまずいて登場!!お若い美容士さん。(男)
しかも手を広げちゃって、まあ。
なに?これ。いいじゃん、いいじゃん。
これこれこれよーーーーー個人的に
大好物
いやいや、大好評
この、プチチャラ男ぶりに
待たされたいかりも吹っ飛びましたよ。
これぞ、まさしく
謝り上手










