本を読むんだけれど、最近手にするのは苫米地英人さんの
脳科学の本。
日本の教育ひっくり返すような発言が満載で、賛否両論あるんじゃ
ないかと思いますが、かなりおもしろいです。
そのなかで脳科学で分かった、最も効率的な勉強法・・
というタイトルで、親が教えなければいけないことの一つに
「抽象化する訓練をさせなきゃいけない」
と言っています。
常に説明させることが大事なんだそうです。
なんでそう思うの?
なんでそうするの?
説明することによって自分のものになっていくということなのでしょうか。
今日のことです。
今日の練習何がうまくできたの?
と聞いてみた。
そしたら、しゃべるしゃべる。
「あのさ、それはさ、パス。パスがつながった。
ここでこう出したらダメだと思って、あそこでああしてパスしたんだ。
うれしかったんだよ。
・・・・・・・・・・・・・でね、・・・・・・・・・・だけどさ、
狙ったけどシュート入んなかったんだよ。
ドリブルしながらシュートすると僕、止まっちゃうんだよ。そこがだめなんだよ。」
おおっ!自分の成功体験をもいちど具体的に抽象化し、説明する。
分析して問題点まで到達している。
しゃべらせてあげる、説明させてあげる余裕が
教育には必要なのかもしれません。
私が説明するよりも、もっともっと経験を自分のものに
できるのかもしれません。
ここで、「ちょっと、今日のな〜〜に、あんなプレイじゃ
みるとこないよ」
なんて、八つ当たりのような言葉を
かけてしまったら最後。説明なんてできるわけないし、
がらがらがらがら〜〜〜〜〜〜っと
目の前にシャッター降りて、何にもしゃべんなくなっちゃうもの。
しゃべらせてあげる、説明させてあげる余裕、
心がける努力をしていきたいと思います。←自信なさげ

